二輪と温泉と音楽とサッカーをこよなく愛する伝説の男の物語

covers 第5号 (WANDS編)

さあ、今日から8日間の夏休みが始まりました。しかし、ヤバイ暑さ…☀︎☀︎☀︎ 仕事の疲れもあり、夏バテ気味なので、無理をせず休息の8日間になりそうですね…w まあ、夏眠ですかね…(;^_^A
そんなわけで、二輪は期待出来ない夏となり、やはり、エアコンの部屋では、これですね。
coversの登場です。真夏は部屋で一人アコースティックギターカラオケですかね?部屋でも歌うことで運動になります。健康的に歌いましょう♪

今日は、なんと!90年代前半に旋風を巻き起こしたグループ、WANDSの登場だ。皆様、知ってますよね?しかし、もはや20年前のグループなんだね。信じられない… まあ、俺も20代前半だったからね。カラオケに行くとよく歌ってたんだ。そんな懐かしの3曲を選びました。
まず1曲目は、「もっと強く抱きしめたなら
なんとなく、この曲はアコギに似合いそうな感じがして、つい歌ってみたくなったのさ。では、どうぞ。

そして、2曲目ですが、これは超名曲ではないの?歌っていて、こんなに気持ちいい曲ってないね。当時はよく歌った覚えがある。久々に、今日はこれを歌いたい♪
世界が終わるまでは」じっくり召し上がれ。

さて、3曲目ですが、これは隠れた名曲ですな♪ シングルカットされていないアルバムの曲「孤独へのTARGET」これは素晴らしい作品だ。ぜひ、今回歌うべきだと思うでよ。では、WANDSワールドをどうぞ♪

それにしても、90年代後半にはWANDSは衰退していくわけで、わりと短命なグループだった。90年代前半を象徴するグループと言えるのではないでしょうか?

猛暑日にはcoversは最高ですな。まだまだ歌いたい曲がいっぱいあるので、今後もcoversをお楽しみに( ^ ^ )/□